東京・渋谷で「青山おしゃれ古着店」を開催していたイラストレーターかわむらえり子が、故郷の札幌へUターン。サッポロ魅力再発見生活、おしゃれ、アート、旅が軸のブログです。取材お問合せはメールにて。リンクはご自由にどうぞ。
Eriko Kawamura is a Japanese illustrator and blogger. Daily columns about Sapporo city, Art, Fashion and Travel with colorful illustrations and photos. My original e-books about Sapporo city and Kimonos are now on sale on Amazon.com.
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2014年8月24日日曜日

高級木彫り熊世界 at 支笏湖


手のひらにのるくらいの
サイズで
風情のある木彫り熊を
探しているのですが、


支笏湖の土産物店でも
なかなかみつからず、



かわりに、








北海道以外のみなさんは
そうそう、お目にかかることないような


高級木彫り熊世界を、
ちょいとご紹介。


↑シャケも熊もビッグサイズ。
¥85000








↓写真だと大きさがわかりづらいですが
高さは、70cmくらいだったでしょうか。


力作。
木に熊がいっぱい。全部熊がカメラに
収まっておらず残念。。。


200万円。













ええええ〜〜〜、うっそ〜〜
やだ〜〜〜ん、
ボクそんなの買えないよお〜〜。
くまったなあ〜〜〜〜。







↓↑

一瞬そのつぶらなひとみは、りす?

と思った
かわいい木彫り熊。

高級系ではないけど
めずらしいポースなので。













↓これもすんごい力作。

玄関の靴箱の上には
置ききれないでしょう。










↓こちらも。


お値段、わからずですが


高級木彫り熊です。




↓高さ、60cmくらいだったかなあ。







↓↑同じ作者の作品?ではないかな??









ふう、、、、、


圧倒されますねえ。






ちょいと一休みして






↓熊まんじゅう!
、、、ではなくて
これも木彫り。


私の手のひらくらい。

この型のまんじゅうか
アイス最中、

売ったらいいのに!!









ぜったいヒットすると思う。

ラップにくるまれているのが
どうしても
まんじゅうに見えてしまいますねえ。



餡は、もちろん北海道産の豆を
使用の
小豆餡か白餡。

アイスなら、小豆アイス。






 ↓手のひらに乗るサイズだったら
欲しかった。

てかりすぎず、木の色そのままで
ポーズもおちゃめ。



↑手前は、木彫りではなく石彫り。




私が
風情があっていいなあ、と
思う木彫り熊は

作られた年代が
古いものが多いのです。


↓左中の写真、
素朴だけど
すごくよい木彫り熊!





旭川工芸博物館の絵はがき。


ここも行ってみたいです。



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